ケミカル品の会社”WAKO’S”から、新商品が発売になったそうです。
昨日、納品時に営業担当がモゾモゾしてプラスチックケースから瓶を取り出して説明を始めました。
瓶が二つありまして、両方ともアンモニアがたっぷり染みこんだガーゼが入っています。
左側の瓶は、アンモニアガーゼのみ入ってます。かなり臭いです・・・・
右側の瓶には、アンモニアガーゼと新商品のエアキャタライザーが入っています。
30秒ほど経って、左の瓶の臭いをかぐと、「クッサー---」でした。
右側の瓶の臭いをかぐと、「あれ?ニオワナイ」でした。
説明を聞きますと、車内の悪臭を除去し、「自己反応型触媒」という初めて聞く物質を車内全体に散布するそうな。。。
加えて、エアコンフィルターも「自己反応型触媒」の強化スプレーを散布し、しかもエアコンフィルターにシート状の防カビと抗菌効果を備えたものを取り付けます。
エアコンと室内の脱臭というわけですね。
実験では、アンモニア臭が確実に除去されていることが確認できていますので、効果に関しましては間違えなさそうです。
作業工程は、
1.室内清掃
ゴミやホコリは室内に無い方が効果が高いらしいす。
ティッシュやナビのリモコンや、クッション類も全ておろして、掃除機でクズまでも取り除くことがベストとの事でした。
加えまして、全ての窓ガラスを水拭きするとよろしいと。。。
2.エアキャタライザーの「フィルター強化スプレー」をエアコンフィルターに散布
これはもちろん新品のエアコンフィルターに交換ですね。
枯れ葉や虫の死骸が溜まったフィルターに散布しても、完璧な効果は見込めません。
なぜかって、これらは悪臭の原因ですから。
散布したエアコンフィルターは、陰干しするそうです。
3.「空間浄化スプレー」を車内にセットし、噴射
バルサン状態で30~60分ほどスプレーを充満させるそうです。
このときに、室内に小物などがあると、空間浄化効果が少なくなるみたいですね。
4.陰干ししていたエアコンフィルターに、「フィルター持続シート」を挟み込み、フィルターを取付
このシートって、かなり意味があるみたいです。
フィルターを通した風がエアコンの通風口までの脱臭をしてくれるみたいです。
5.エアコン全開でエンジン始動
室内の換気をして完了。
文章では効果がわかりませんので、自分で試した結果を近々UPします。
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