車検

BMW 1シリーズ
BMW 2シリーズ
BMW Z3・Z4
(車両重量目安1t~1.5tまで)

車検代行料 8,750円
保安確認 3,100円

24ヶ月点検 32,500円

重量税 24,600円
自賠責保険 17,650円
登録印紙 2,200円
合計(税抜) 88,800円

BMW 3シリーズ
BMW 4シリーズ
BMW X1/X2
BMW M1/M2
(車両重量目安1.5t~2t)

車検代行料 8,750円
保安確認 3,100円
24ヶ月点検 35,000円
重量税 32,800円
自賠責保険 17,650円
登録印紙 2,300円
合計(税抜) 99,600円
BMW 5シリーズ
BMW 6シリーズ
BMW X3/X4
BMW M3/M4
(車両重量目安2t~2.5t)
車検代行 8,750円
保安確認 3,100円
24ヶ月点検 38,000円
重量税 41,000円
自賠責保険 17,650円
登録印紙 2,300円
合計(税抜) 110,800円

BMW 7シリーズ
BMW 8シリーズ
BMW X5/X6/X7
BMW M5/M6
(車両重量目安2t~2.5t)

 

 

車検代行 8,750円
保安確認 3,100円
24ヶ月点検 45,000円
重量税 41,000円
自賠責保険 17,650円
登録印紙 2,300円
合計(税抜) 117,800円

  • 通常の点検に加えて、各診断機器を使用して、目視点検では見逃しがちなコントロールユニットのエラーなども細部にわたって診断します。
  • ご依頼いただいた車両に応じて、車種やモデル特有のトラブルや癖を重点的に点検します。
  • 点検と診断を繰り返しますので、検査取得から整備までは最低でも7日を要します。
  • 車両状態に応じて、必要なメンテナンスを優先順位をわかりやすくご提案いたします。
  • ご来店時には、あらかじめ不具合を感じている事や心配されている症状をまとめてお知らせいただけましたら幸いです。
  • 自動車検査証(車検証)、自動車税納税証明書、自賠責証明書をお持ち下さい。
  • 上記金額は目安です。交換部品が必要で、別途料金がかかる場合は、お客様にご確認を頂いてから整備いたします。
  • 車検と同時に、ボディコーティングやフイルム施工も承ります。
  • 代車が必要な方は、あらかじめご予約をお願い致します。

※クレジットカードでのお支払いが可能です(重量税・自賠責保険料・検査登録印紙代を除く)

車検時の主な整備項目および検査項目は下記の通りです。

エンジンルーム点検 

バッテリー診断

バッテリーの充電状態
バッテリー始動容量
オルタネーター発電状態
スターターモーター始動状態

パワーステアリング

ベルトの緩み、損傷
取付の緩み
オイルの漏れ
オイルの量

冷却装置ファンベルトの緩み 損傷

冷却水の漏れ

点火装置

スパークプラグの状態
点火時期
ディストリビュータのキャップの状態

燃料装置

燃料漏れ
燃料ポンプおよびフィルターの評価

バッテリー、電気配線

ターミナル部の緩み、腐食による接続不良
電気配線の接続部の緩み、損傷

エンジン

排気ガスの色
CO、HCの濃度
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷

ばい煙、悪臭のあるガス、 有害なガス等の発散防止装置

メターリングバルブの状態
ブローバイガス還元装置の配管の損傷
チャコールキャニスタの詰まり、 損傷
燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェックバルブの機能
触媒反応方式等の排出ガス減少装置の取り付けの緩み、損傷
二次空気供給装置の機能
排気ガス再循環装置の機能
減速時排気ガス再循環装置の機能
一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付状態

室内点検

ハンドル

操作具合
遊び、がた

ブレーキペダル

遊び
踏み込んだ時の床板とのすき間
ブレーキの効き具合

パーキングブレーキ

引きしろ(踏みしろ)
パーキングブレーキの効き具合

クラッチペダル

遊び
切れた時の床板とのすき間

足廻り点検

かじ取り車輪

ホイールアライメント点検

ショックアブソーバー

損傷、オイルの漏れ

サスペンション

取付部、連結部の緩み、がた、 損傷

ホイール

タイヤの空気圧 (スペアタイヤ含む)
タイヤの亀裂、損傷
タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 ボルト、ナットの緩み フ
ロントホイールベアリングのがた
リアホイールベアリングのガタ

ブレーキディスク、ドラム

ディスクとパッドとのすき間
ブレーキパッドの摩耗
ディスクの摩耗、損傷
ドラムとライニングとのすき間
ブレーキシューの摺動部分、 ライニングの摩耗
ドラムの摩耗、損傷

ブレーキのマスタシリンダ、ホイールシリンダ、ディスクキャリパー

マスタシリンダーの液漏れ
マスタシリンダーの機能、摩耗、 損傷
ホイールシリンダーの液漏れ
ホイールシリンダー技能、摩耗、損傷
ディスクキャリパーの液漏れ
ディスクキャリパーの機能、摩耗、損傷

下廻り点検

エンジンオイル

漏れ

ステアリングギアボックス

取付の緩み

ステアリングのロッド、アーム類

緩み、がた、損傷
ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷

トランスミッション

オイルの漏れ

プロペラシャフト、ドライブシャフト

連結部の緩み
ドライブシャフトユニバーサルジョイント部のダストブーツの亀裂、損傷

デファレンシャル

オイルの漏れ

ブレーキホース、パイプ

漏れ、損傷、取付状態

エグゾーストパイプ、マフラー

取付の緩み、損傷、腐食
遮熱板の取付の緩み、損傷、腐食

外廻り点検

フレーム、ボディ

緩み、損傷

突起物

フェンダーからはみ出したタイヤは検査適合となりません。

車高

最低地上高を95㎜以上確保している必要があります。

日常点検

ブレーキ液の量

バッテリー液の量

冷却水の量

エンジンオイルの量

エンジンのかかり具合、異音

低速と加速の状態

ヘッドランプ、ストップランプ、ウィンカーランプ等の点灯、汚れ、損傷

ウィンドウウォッシャー液の量、噴射状態、ワイパーの拭き取り状態

その他の点検項目

発煙筒

発煙筒の不備は、NGです。
車検期間内が有効期限の物が必要です。
新しい物を用意する必要があります。

ホーン

ホーンは、低音と高音が同時に鳴らなくてはなりません。

ウィンドウフィルム

フロントウィンドウと運転席と助手席には、着色フィルムを貼ることはできません。
透明のフィルムでも、経年劣化によって透過率が下がると、不合格となる場合があります。

ヘッドライト光軸

ハイビームまたはロービームで計測します。
定められた数値内に照射位置があるように調整します。
光量不足や明るすぎもNGです。
灯色は黄色や紫色はもNGです。

スピードメーター

スピードメーターの数値が40㎞/hで、実際の速度と合っているかどうかを検査します。
また、オドメーターの距離を記録し、車検証に記載します。

インパネ

イグニッションスイッチがACCの状態で、シートベルトの警告灯が点灯している必要があります。
各種警告灯が点灯している場合、車検に通らないケースがあります。

ホーンボタンマーク

ステアリングには、ホーンボタンマークが必要です。

シフトパターンマーク

シフトノブの近くに、シフトパターンが記されていなくてはなりません。

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